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UNIQLO u セルビッジデニムを育ててみた Part.1

のむりえです!

2022年2本目の履き込みジーンズのご紹介です。

今回は皆さん大好き?UNIQLOです。

2022年1本目の履き込みジーンズのご紹介はこちらから

シュガーケーンのSC42021Aを育ててみた Part.1

デニムを2本平行で履き込む理由

さてさて、2022年は上のリンクでもご紹介していますがシュガーケーンのジーンズを履き込んでいく予定ではありますが…

デニム初心者がリーバイス501アメリカ流通レギュラーを育ててみたPart.1

2021年に履き込んだこちらのジーンズで散々伝えてきましたが、子供を保育園に送って行くのに自転車に乗っているんですよ。バスの時間に間に合わない時なんかはそのまま自転車で駅まで行ったりと…

必然的に自転車に乗る機会が増えてお尻がすぐに白くなってしまうんですよ。

持ってるジーンズがどれもお尻真っ白はちょっと恥ずかしい?感じもあるのでシュガーケーンはあくまでプライベート、仕事には基本的に履いて行かずゆっくり育てようという考えです。

仕事でジーンズOKなので折角なら何か育てたいなぁと…思っていたら昨年UNIQLOでまさかの半額、1,980円で購入したUNIQLO uのセルビッジデニムが放置されていたのを思い出したのでこちらを履き込むことにしました。

商品はこちらですね。

年2回ですかね?SSとAWの商品として販売されています。

自分が購入したのは2021年SSの販売分です。

セルビッジの綿100%、ウェストサイズも豊富で丈は短め?

裾上げをしなくて履く→チェーンステッチのままで履けるのは嬉しい点。

足の短いのむりえには助かりますが、皆さんこの丈の短さが不満のようですね…

あとは現状自分自身も不明な点としては…

 

どのくらい縮むのか…

 

このUNIQLO uのジーンズは数年前から出ていますが、ネットの情報だと

・全然縮まない

・むしろ伸びた

・それなりに縮む

・丈は短くなった

……どっちやねん(笑)

UNIQLOというのもあって色々な人がレビューしているので感想がありすぎる?イメージです。

あとはUNIQLO uで調べてもレギュラーのセルビッジデニムの紹介が出てきたりと…

これは実際に履かないと分からないですね。

まぁ安いのでさっさと履け!という事ですね。

 

 

履き込み前と前準備

さて、この記事はのむりえがサボった為2月に上がることになってしまいましたがシュガーケーン同様に2021年末に準備をして2022年元旦から履き込み開始しています…

そしてこちらのジーンズも一度水通しして糊付けをしてから履き込みです。ほい!

表です。こうやってみるとシュガーケーンと異なり毛羽立ちが無いですね。特徴的なのはコインポケットが特殊?形になっているのとリベットが無いです。レギュラー品とは異なりフロントボタンには何も刻印が無く、ジップフライです。

スリムフィットで無いジーンズのジップフライは最後に履いたのいつか分からないレベルで久しぶりです。バックです。

夏に買って放置していたので折り皺が結構しっかりと入ってしまってますね。

バックにもリベットの類は無しです。

 

ここから水通しを軽くして、シュガーケーン同様に糊付けします。(正確には練習がてらこちらを先にやりました)もちろん立ちました!

少し糊の量が足りなかったかも知れません。

バックに…サイドです。

このジーンズに関しては昨年のリーバイス501同様にガンガン洗って、初めのうちは乾燥機も利用したいと思います。

恐らくカイハラと言われている生地なのでいわゆるカイハラブルーなる綺麗な青が出るのか楽しみです!

既に履き込み1ヶ月経過しているので次の更新をいつにするのか悩む所です。