のむりえです。
大分ご無沙汰してしまいました。
2022年履き込み2本目、UNIQLO uのパート3です。
今回の更新は6月中旬までの履き込みの分になります。
前回までの記事はこちらからどうぞ
UNIQLO u セルビッジデニムを育ててみた Part.2
6月16日までの履き込み報告
いや〜…
本当に更新が遅くなってしまいました。
前回の更新が3月20日でしたので履き込み期間としては3ヶ月追加。
コロナの影響もちょっと収まり仕事中に履く事もできず、あまり履き込みができていないと思います。
洗濯に関しては前回更新の3月20日の2日前、18日に洗濯しております。
あまり洗濯したくなかったのですが、6月3日に帰宅途中大雨に当たってしまいぐじゃぐじゃになってしまったのでその時に洗濯しております。
そこから履き込みできず6月16日まで進みます…
まずはフロントから
当たり前ですが購入時に比べると大分色落ちした感じありますね。
この状態でもヒゲが見えます。股周辺…
股のところから3本ずつ綺麗に?ヒゲが出始めているのは初めに糊付けした成果でしょうか?
いまいち糊付けした効果を感じていないのですが…(笑)近付くと薄らヒゲの様子が見えますね。
このまま綺麗に入ってくれると嬉しいのですが。大体短足のためダブルターンアップで履いているのですがそれでもパッカリング出始めています。
チェーンステッチなのですが縦ですね…もう少し捻れて欲しいところ。
ハチノスは残念ながらよく分かりません。
履く時間が全く足りて無いのか?履き方の問題なのか?
とりあえず時間が足りてないのは間違いないのですが、他のジーンズでもハチノスはほとんど現れないので履き方も問題ありそうです。お尻周り。
ポケットのサイド中心にパッカリング出てきました。
お尻の色落ちもこの時点では目立たずにいい感じです。でもしっかりと色落ちは進んでいるのでこれからの汗を各シーズンで加速してしまう事でしょう…で、やっぱり1番色落ち進むのはベルトホールですね。
大分色落ちが早いです。今後の色落ち後の色が先行して見れるので、個人的に履き込み中は好きな場所です。
5ヶ月半の履き込みの感想
という事で履き込みから5ヶ月半、時間は経っていますが実際に履き込んでいる時間は2021年に履いていたリーバイス501のアメリカ流通モデルに比べると全然です。
履き込み前に調べていたネット情報のデニムの伸縮に関してですが、正直なんとも言えないところです。
綿100%なので履けばもちろん伸びますし、洗えば縮む。
洗濯回数が最初の水通し以外だとまだ3回なので少ないのも確かです。
乾燥機も1回しかかけてないですしね。
リーバイス501アメリカ流通モデルについてしまった縦ジワ…こういうの。
あんまり今は好みじゃないんですよね。
そういう履き方をした結果と言えばそうなんですが完全に乾燥機でのシワなので…
家の洗濯機の乾燥を使用したのが良くなかった…
ユニクロのデニムでコインランドリー行くのも面倒くさいなぁと最近思ってます。
なので今回は乾燥機の使用頻度減らそうかと方向転換。
とりあえず6月中旬までの履き込み結果はこんな感じ。
正直この記事アップするのは7月30日(笑)
書きながら洗濯してるので乾いたら、7月31日か8月1日には次の記事をアップしたいと思ってます。
そんな感じ。